グラデスカ（女性スタッフ）を随時募集しております。
ＳＭやフェティッシュに興味ある女性であれば、SMの経験、S、M問いません。

以下のような女性にもぴったりのお店です。
◆ＳＭクラブで働く勇気はないけれど、SMの世界を垣間見たい。
◆ギャラリーも兼ねたバーですので、ショーやアートに興味がある女性向き。
◆フェティッシュファッションを着るのが好き、着てみたい。

時給2千円、勤務時間など応相談。
お気軽にお問い合わせ下さい。

Amarcord Tokyo
(03)6457-7477
amarcord_tokyo@yahoo.co.jp

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AMARCORDのtwitterアカウントができました。当日のスタッフたちの「つぶやき」を覗いてみませんか？
http://twitter.com/amarcordtokyo

Twitterのアカウントをお持ちの方は アマルコルド（@amarcordtokyo）　のフォロー設定をしていただけば、ご自身のPC、携帯からリアルタイムで「つぶやき」をご覧になることができます。

Twitterへの登録方法、詳しい使い方などはTwitter公式サイト、http://twitter.com/でご確認下さい。

※ご予約、お問い合わせはこちらからはお受けできませんのでご注意下さい。

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心強いグラデスカが仲間入り、ご紹介させていただきます。

みずき涼さん、長身スレンダー、知的な雰囲気のグラデスカ。
とりあえず今のところは、火曜・水曜・金曜の出勤です。
フェティッシュファッションをたくさんお持ちとのこと。
早速明日より艶やかに登場します！

涼さんの入店にあたり、
【1/26(Tue)-1/30(Sat) のグラデスカたち】を追加訂正しました。

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AMARCORD (あまるこるど)
この名前をご存知の方はフェリーニや映画がお好きな方？

「AMARCORD」とは、イタリア北部リミニ地方の、
今ではまず使われることのない方言。
直訳は「私は覚えている」ですが、
私は忘れない、忘れられない出来事、とも訳されているそう。

私は「覚えている」よりも、「忘れないこと」の方が好き。
特別な感じがするから。
あなたは「忘れないこと」がいくつありました？
私はあなたの、「それ」を知るのが大好き。

「それ」はいつも・・・
ノルタルジックであったり、ロマンチックであったり、
はちゃめちゃであったり、残酷であったり、
涙の染みだらけだったりするから。
日常の中で「それ」が出すぎることはないけれど、
何かの弾みで心の隙間から滲み出てくる。
心を突き抜けるノスタルジア。
「それ」が表現されている絵画、写真、音楽、大道芸、
数々の芸術は、人の心を掴んで離さない。

エロシズムもそうよね？
幼い子供の淡い恋心のように、深く秘められている。
裸体、フェティシズム、BDSM、同性愛、SEX・・・
心の鱗の隙間にある。
恥のように隠される。
だけど、人の心を掴んで離さない。

エロシズム、ノスタルジア。
それらが表現されているものはお好き？
もしお好きなら、共に探しましょう。

AMARCORD は「大人の溜まり場」
気楽に足を運んでいただく為に、
皆様のご負担を最大限押さえるよう努力しました。
（詳細はWEBサイト公開次第、こちらにリンクします。）

グラデスカたちがあなたをお待ちしております。
（グラデスカとは映画【AMARCORD】の中で、少年が憧れた年上の女性。）

プロディース　by　朝霧リエ